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お昼（和食御膳）

【相模國一宮】 寒川神社

全国唯一の八方除の守護神。
※八方除＝地相、家相、方位、日柄、厄年などべての悪事災難をとり除き、福徳開運を招くご神徳。
御祭神は、寒川比古命と寒川比女命。
創建は1,600年以上前、古来より厄除けの神様として篤い信仰を集めています。

【相模國二宮】 川勾神社

神奈川県「二宮町」にある川勾神社。もちろん街の名前は、神社が「相模國二宮」であることに由来しています。
古代大和朝廷の時代、現在の二宮町の辺りは「師長國」と呼ばれていました。川勾神社はその一宮でしたが、相模國が出来た際に、その地位を寒川神社に譲ったと伝わっています。

【相模國三宮】 比々多神社

非常に歴史の古い神社で、相模國最古級とも言われています。
というのも比々多神社周辺には数多くの古墳やストーンサークルを確認することが出来、古くから祭祀の行われていた神聖な地であったと考えられているのです。

【相模國四宮】 前鳥神社

主祭神の菟道稚郎子命は応神天皇の皇子で、渡来人の庇護に尽力し産業技術を日本に伝えたとして、学問・修学・就職にご利益がある神社として、信仰を集めています。
社名の「さきとり」はこの土地の古名で、相模川に岬のように突き出した地形から起こったと言われているそうです。

【相模國五宮】 平塚八幡宮

伝来によると、昔この地方を襲った大地震に際し、仁徳天皇の勅願で「応神天皇」を祭神として創建されました。
歴代天皇・源頼朝・徳川家康など武家からの崇敬も厚かったといわれています。

【相模國総社】 六所神社

六所神社の主祭神「櫛稲田姫命」は、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治しに行く際、自らの御姿を「櫛」に変え、スサノオノミコトを強い霊力でお助けしました。
それが由来となった「湯津爪櫛守り」は、つぎの3つの霊力があるといわれており、女性に大人気。

一，女性が身に着けると、あらゆる厄災・災難の身代わりとなり、御神縁の良縁の道が開かれます
一，女性から男性に真心籠めて贈ると、男性に霊力が湧き困難打開の道が開かれます
一，男性から女性に真心籠めて贈ると、「かけがえのない大切な女性」の証となります

是非ゲットしてみてください！