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川越氷川神社　　夏の風物詩♡縁むすび風鈴
　＊2024年は　7月6日（土）〜9月8日（日）の期間限定開催

約1500個もの風鈴が彩る 川越名物・夏の風物詩。
願いを乗せた美しい音色が、境内を涼やかに響き渡ります。

川越氷川神社のユニークな「鯛みくじ」　
　◆赤＝一年安鯛みくじ　（その年の運勢を占うおみくじ）
　♥ピンク＝あい鯛みくじ（良いご縁との出会い、恋みくじ）


鯛の尻尾におみくじが入った可愛いらしい張り子の縁起物。
鯛は古くから神様へのお供えものであり、縁起のいい魚としても知られています。

備え付けの竿を使って鯛を釣っていくユニークなおみくじで
幸運♡良縁♡を釣り上げ（引き寄せ）ちゃいましょう！

世界最大級！ギネス世界記録に認定された圧巻の田んぼアート

水田をキャンバスに見立て色彩の異なる複数の稲を使い、絵や文字を表現する田んぼアートは、お米の産地である埼玉県行田市の水田を彩る初夏～秋の風物詩として近年定着。6月中旬に田植えを行い、見頃は7月中旬～10月中旬の稲刈りまで。
この時期＆この土地ならではの景色、壮大なスケールのアート体験を楽しめます！

※画像は 2023年のデザイン（映画「翔んで埼玉」より）
※2024年デザインは能登半島地震の復興を願い「日本遺産 能登キリコ祭り」がテーマと 5月末に発表されました

古代蓮の里

花弁の数が少ない原始的な形態を持ち、約1400〜3000年前の蓮である言われる行田蓮（古代蓮）。
42種類12万株の花蓮が蓮池一面に咲き、6月中旬～8月上旬までが一番の見頃となります。

口福♡ランチ　
夏に食べたい♪ 川越名物の和食御膳

＊抹茶そば、うなぎの蒲焼き、天ぷら、刺身、ご飯、サラダ、吸物、デザート

※画像はイメージです　
※当日、都合によりお料理の盛付や器が画像と異なる場合がございます。
※アレルギー等の理由で うなぎや苦手な食材がある方はご予約申込時にご相談ください。可能な範囲で善処するようつとめます。

川越厄除け大師　喜多院（多宝院）

川越が誇る文化財の宝庫・喜多院。
とりわけ徳川家とゆかりの深いお寺で、江戸城から移築された”家光誕生の間”や”春日の局化粧の間”が一般公開されています。日本三大羅漢の一つ、喜多院の五百羅漢も必見。人間の喜怒哀楽をよく捉えた様々な表情の540体もの石仏群から、昔の人の想像力の豊かさに驚きつつ「必ず自分に似ている羅漢がいる」という噂を信じて「自分探し」をしてみるのも一興です。

歴史の香り漂う　小江戸・川越　　蔵造りの町並み

川越の蔵は、江戸の町に影響を受け、黒い漆喰が塗られているのが特徴です。
今もその風情を残し、「小江戸」とも呼ばれています。
明治時代に形成された「蔵造りの町並み」は、歴史情緒漂うスポット。
風格ある瓦屋根の建物が通りに軒を連ね、お土産店や雑貨店などの素敵なお店が並んでいます。